2014年1月29日水曜日

ドライカット

本日はドライカットの意味を説明します。
当店では全てのお客様に対してドライカットで行っております。
濡れた状態のカットは切りやすく整えやすいというメリットはございますが、

髪型のデザインを作る上では全く良い所はありません。

髪型のデザインを作る上ではむしろデメリットのほうがあります。箇条書きで記すと・・・
  • 長さ設定があいまいになる。(乾かすと短くなるので)
  • いくらかっこよく切っても乾かすと違った形になる。
  • すきバサミを使い、バサバサになる。(丁度いい軽さを入れられない)
  • 前髪を上手く切ることが難しい。
  • 髪質を見ながら切れないので収まりが悪くなる。
逆にドライカットでカットすればこのデメリットを全部ひっくり返す事が出来ます。つまり・・・
  • 丁度いい長さ設定でカット出来るため、似合わせるように切ることができる。
  • 自分でスタイリングした時にも同じような形になる。
  • すきバサミを使わずにハサミで軽さを入れられる。(丁度いい軽さに仕上げられる)
  • 前髪のクセを見ながら切り過ぎなくカットできる。
  • 髪質を見ながら切れるので収まりの良いカットができる。
従って、お客様の理想的な形に仕上げるにはドライカットの方が向いています。

しかし、ドライカットといっても技術的にはものすごく難しいので、ドライカットが出来る人に教わった上でかなりの経験を要します。乾かしてからカットするというだけではなく、独特のハサミの使い方(カット技術)でカットしていきます。

文章で説明するのは難しいのですが、ベースカットから軽さを入れるまでかなり繊細に、かなり高速に一本一本を切っていくように切ります。

すきバサミを使いすぎると髪型じたいの収まりまで壊してしまいます。しかしカットシザーで軽さを入れる技術があれば、収まりの良い軽いスタイルに仕上げられます。

ぜひ、あなたも当店のドライカットを体験してみて下さい。

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