2012年12月11日火曜日
カラーリングへのこだわり
今日は昨日の記事、ヘアカラーについての続きです。
まずは、当店で使用しているカラーリングで使用する薬剤を解説しながらご紹介します。
これだけ種類を取り揃えている美容室は滅多にないと自負しています(笑)。
脱染料剤 (ブライトアップ)
カラーリングしてしまったが気に入らない、飽きた、などで色を変えたい場合に使用します。
カラーリング時に毛髪に入れた色素を、ダメージレスで取り除きます。
過酸化水素水6%
髪を明るくする際に使用します。
過酸化水素水4.5%
染まりムラの修正に使用します。
過酸化水素水3%
髪色を暗くします。一番髪にやさしいカラー剤です。
アンチポーラス
薬剤のアルカリ度を下げることにより、頭皮への刺激を抑えます。
グロス剤
光沢感、サラサラ感、手触り感をUPし、天使の輪をつくります。
ヘアマニキュア
髪表面に色付きのコーティングを施します。
ヘアマニキュアによる毛髪へのダメージはなく、光沢感、ハリやコシをUPします。
カラーリング剤①ハーブ系白髪染め
ハーブ系ですが、ヘナではありません。
頭皮にやさしくありながらも、短時間で綺麗に発色します。
カリスマではカラーバリエーションを豊富に取りそろえています。
カラーリング剤②高彩度カラー
ピンク、アッシュ、マット、オレンジ、バイオレッド、レッドなどの高明度な色でも濃く入ります。また、市販のカラーリング剤よりも、色持ちが良いのが特徴です。
カラーリング剤③ニュアンスカラー
ベージュ、ココア、プラチナ、ベビーピンク、ラベンダーアッシュ、スモーキーオレンジなど、新色発売が頻繁でトレンドに強いメーカーのものも取り揃えています。
カラーリング剤④水カラー
水分量を多く含む薬剤で、しっとりした仕上がりになります。
ミルクティーやブラックなど、放置時間が長時間になる施術に向いています。
カラーリング剤⑤酸性カラー
アルカリ処理をしない薬剤ですので、施術によるダメージがありません。来年導入予定。
このように、多彩なメーカー、多彩にカラーリング剤の種類を取り揃えることによって、一人ひとりのカラーリングへのご要望にきめ細かくお答えすることが可能となります。
もう一つのこだわりは、きめの細かいカウンセリングです。
丁寧なカウンセリングにより、スタイリストがお客様の希望する髪色を理解すると同時に、顔立ち、肌色や髪色、髪質、雰囲気や性格、ファッションの傾向などを元に、似合う色を見極め提案しています。
カラーリングが成功すると、骨格を生かして仕上げたカットも活きてきますので、表情も明るく見えます。
また、肌のくすみなどのお悩みも適切なカラーリングを行うことで、目立たなくさせ、明るい顔色に見せることもできますよ^^。
また、カラーリングは、安定した薬剤の塗布技術も、大変重要なポイントです。
カラーリング剤が付いている状態で無理にクシでとかすなどの負荷をかけると、傷んでしまいます。
カリスマでは、カラーリングの際にはあまりクシを使わずに薬剤を塗布する方法をとっています。薬剤を落とす際の、髪をいたわるシャンプー技術にも細心の注意を払っています。
移り変わる様々なトレンドのニーズに応えるためには、薬剤、技術共に豊富に準備することが大切だと僕は考えています。
カラーリング剤をミックスさせると安定した色が出せなかったり、傷んだりしまったりする場合があります。せっかく美容室でカラーリングを行うのにそれでは台無しです。
このこだわりによって、僕の店の薬剤の在庫は増える一方なのですが…(^_^;)
美容室では一般的に、こんなに在庫は抱えられません(笑)。
でも僕は、すべてのお客様に美容室で染めてもらいたいと思っているし、また「染めるなら自分でやるよりやっぱり美容室がいい」と思ってもらいたいので、特にこだわっています。
カリスマでのカラーリングを是非お試しください。きっとご満足いただけると思います♪
次回はパーマに対するこだわりを特集いたします。