先日の記事、【とってもわかりやすい店販商品の説明】シリーズの続編です。今日はトリートメント、コンディショナー編。今現在、髪の手触りが良くない、改善したい場合、何を使ったらよいのか・・・お困りの方はこのブログ記事によって解決できます。今お使いのトリートメント、コンディショナーの成分を見てみて下さい。確認事項は・・・
シリコーンが入っているかどうか。(ジメチコン、アモジメチコン、シクロペンタシロキサン等)
栄養成分が入っているかどうか(アミノ酸、コラーゲン、タウリン、ハチミツ、セラミド、油分等)
ちなみにアミノ酸はアラニン、グリシン、イソロイシン、ロイシン、バリン、トレオニン、セリン、フェニルアラニン、チロシン、プロリン、トリプトファン、メチオニン、1/2シスチン、アルギニン、リジン、ヒスチジン、アスパラギン酸、グルタミン酸です。
この2つのシリコーン、栄養成分によって手触りが良くなったり、髪が改善されていくのです。それ以外の成分はあまり期待出来ないでしょう。~酸、~エキスとかは栄養成分の可能性があります。
市販品は栄養成分が少なく、サロン品は盛りだくさんなのです。ジメチコンはどちらも入ってます。
では、市販トリートメントとサロントリートメントの違いは
市販トリートメント:感触向上成分にこだわりを持っている商品が多い
サロントリートメント:毛髪補修成分にこだわりを持っている商品が多い
のです。
ではまた ある市販品のダメージケアに強い謎のトリートメントの成分を解析しましょう。
水、ステアリルアルコール、アモジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、セタノール、香料、イソプロパノール、ベンジルアルコール、EDTA-2Na、パンテニルエチル、パンテノール、リシンHCl、塩酸L-メチルチロシン、水酸化Na、ヒスチジン、メチルクロロイソチアゾリノン、黄色5号、メチルイソチアゾリノン、黄色203号
ステアリルアルコールでアモジメチコンの吸着性を良くし、香料でアルコール臭を取る仕組みです。ベヘントリモニウムクロリドは静電気防止になるようですね。ちなみにこのトリートメントの成分を水で薄めたのがコンディショナーで販売されています。
栄養成分は無いに等しいです。
では今度サロン品のダメージケアに強いトリートメントの成分を解析しましょう。(こちらは当店で販売されてます。)
水、セタノール、グリセリン、水添ポリイソプテン、ジメチコノール、イソステアリン酸イソプロピル、ベヘントリモニウムクロリド、オリーブ油、ジメチコン、ローズ水、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)PG加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コラーゲン、イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、セラミド2、コレステロール、ラノリン脂肪酸、スクワラン、マカデミアナッツ油、PCA-Na、乳酸Na,
ここからアミノ酸三昧!システィン、アセチルシスティン、グルタミン酸、セリン、アルギニン、トレオニン、ロイシン、プロリン、グリシン、アスパラギン酸、バリン、アラニン、イソロイシン、リシンHCI,チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジンHCI、メチオニン、トリプトファン、
BG,尿素、ステアルトリモニウムクロリド、プチルパラペン、香料
このようにジメチコン、ベヘントリモニウムクロリドが同じですが、それ以降が栄養成分ばかりなのです。なので毛髪補修効果がかなり期待できるのです。このトリートメントは今までにないぐらいのすばらしい出来栄えです。ぜひお家で使っていただくことをオススメします。
またこのシリーズを定期的に取り上げてみたいと思います。