「たまには自毛の色にしたいなー」と思うことがありますよね。「真っ黒だから自分で染めてみよう」と思い実行に移した経験はありますか?
しかし以前もお話したようにメリットとデメリット(リスク)があります。
メリットはご存知だと思うので、ここではお話はしません。
自宅でカラーリング(黒染め)した場合のデメリット(リスク)だけ解説いたします。
- 髪を傷める可能性がある(薬液が強いため)
- ムラに染まってしまう(ストレートのロングヘアだとカナリ目立ちます)
- シャンプー時に顔、皮膚にカラー剤がついてしまう。
- 塗布時に地肌に付いて、しみてしまって痛くなる可能性がある(これも薬剤が強いため)
- 次回明るくできない。(染料が黒すぎる場合)
- ブリーチなどで脱染した時黒染めのした場所だけ赤茶になってしまう。
- すぐ明るくなる(染料が黒すぎない場合)
ご自分で染めるのは、個人の自由なのでお客様には警告はしません。しかし、本当はこんなにデメリットがあり、髪にリスクがあることだけはブログで伝えたかったのです。
髪のデザインと健康を守るためには、髪色戻しだからこそ、美容室でしましょう。
しかし、美容室で染めても、良い結果が出ないと意味がありませんよね。本末転倒です(笑)
しかも、髪色戻しの技術はカラーリング技術の中でも難しい技術なのです。これは本当なんです。
なぜ難しいのか その理由は 染める前の状態の自毛が結構のびている場合が多いからです。染毛後、自毛が黒く、毛先が暗くなった茶色に染まり上がっても(色合わせに失敗)結果的に仕上がりが良いとは言えません。
明らかにツートンだろう!!そんな場合はやり直しを頼みましょう。そうでないと、プロに頼んだ意味がなくなってしまうからです。
少しのムラは髪の状態もあるかもしれませんが、デザイン性を損なうムラがあった場合も、やり直しを頼みましょう。
難しい技術なので、二回染める必要性も考えられます。なるべく一回で仕上げる秘訣もありますが、そこは次回の記事でお話いたします。

0 件のコメント:
コメントを投稿