2013年11月7日木曜日

髪色戻し【カラーリングへのこだわり】

続カラーリングへのこだわり、というテーマにしようかと思ったのですが、多分何回も続くと思います(笑)今回は髪色戻しのお話です。

「たまには自毛の色にしたいなー」と思うことがありますよね。「真っ黒だから自分で染めてみよう」と思い実行に移した経験はありますか?
しかし以前もお話したようにメリットとデメリット(リスク)があります。
メリットはご存知だと思うので、ここではお話はしません。

自宅でカラーリング(黒染め)した場合のデメリット(リスク)だけ解説いたします。
  • 髪を傷める可能性がある(薬液が強いため
  • ムラに染まってしまう(ストレートのロングヘアだとカナリ目立ちます
  • シャンプー時に顔、皮膚にカラー剤がついてしまう
  • 塗布時に地肌に付いて、しみてしまって痛くなる可能性がある(これも薬剤が強いため
  • 次回明るくできない。(染料が黒すぎる場合
  • ブリーチなどで脱染した時黒染めのした場所だけ赤茶になってしまう
  • すぐ明るくなる(染料が黒すぎない場合
すぐに思いつく範囲だとこのくらいです。傷んだ髪のデメリット(例。縮毛矯正がかけられない等)はまた後ほどの記事にしたいと思います。

ご自分で染めるのは、個人の自由なのでお客様には警告はしません。しかし、本当はこんなにデメリットがあり、髪にリスクがあることだけはブログで伝えたかったのです。

髪のデザインと健康を守るためには、髪色戻しだからこそ、美容室でしましょう。

しかし、美容室で染めても、良い結果が出ないと意味がありませんよね。本末転倒です(笑)

しかも、髪色戻しの技術はカラーリング技術の中でも難しい技術なのです。これは本当なんです。

なぜ難しいのか その理由は 染める前の状態の自毛が結構のびている場合が多いからです。染毛後、自毛が黒く、毛先が暗くなった茶色に染まり上がっても(色合わせに失敗)結果的に仕上がりが良いとは言えません。

明らかにツートンだろう!!そんな場合はやり直しを頼みましょう。そうでないと、プロに頼んだ意味がなくなってしまうからです。

少しのムラは髪の状態もあるかもしれませんが、デザイン性を損なうムラがあった場合も、やり直しを頼みましょう。

難しい技術なので、二回染める必要性も考えられます。なるべく一回で仕上げる秘訣もありますが、そこは次回の記事でお話いたします。

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